腸脳力アップ! 整心家Yukari.T
腸と脳を元気にして、ココロもリセットされるヒーリングブログです✩
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ぞうさんと仲間達
ある動物園でのお話。。。

園には3頭の象、オスのアヌーラとメスのタカコとガチャコが飼育されていて、
とても仲良しでした。

ある日アヌーラの元気がなく、何も食べなくなりました。

立っているのがやっとで、壁に寄りかかっていて、横に休ませようとしましたが、
そのまま動こうとしません。

(注:普通、象は横になって眠りますが、病気の時は横になると立てなくなると
分かっているので横にならないそうです)

獣医も飼育係の人もただ見守るしかありませんでした。
次の日、タカコとガチャコは、アヌーラに近づき、そっと両脇に立ちました。

アヌーラが倒れないように体で支えたのです。
アヌーラもホッとしたようでした。

アヌーラが動くとタカコもガチャコも支えたまま、ゆっくりゆっくり一緒に動きます。


それは1日だけではなく、次の日も、またその次の日も続きました。

大雨が降っても、強風が吹いても、変わらず支え合いながら、じっと立っていました。
アヌーラも少しづつ元気を取り戻し始めました。

2週間過ぎたころ、タカコとガチャコが交代でアヌーラから離れて動き回り水浴びや、
散歩をしています。

しばらくすると、アヌーラのそばに戻ってきて、もう一頭と代わります。

交代も何日も続きました。


アヌーラの回復も早くなり、約1か月が経過した頃、一人でも大丈夫なまでに元気になりました。

でもタカコとガチャコはアヌーラから遠く離れることなく、アヌーラがフラッとすると、
すぐに駆け寄り、優しく鼻を伸ばします。

2ケ月が経過し、アヌーラの病気はすっかり良くなり、夜もコロリと横になって寝られる
程にまで回復。

この象たちは血縁関係はなく、単に一緒に暮らしていただけの関係だったそうです。

象という動物はとても知能が高いそうですが、群れ生活の中で成長する過程で培われた
「他のものを思いやる心」。

特に、傷つき、病んでいる仲間を当然のこととして助ける心。

象たちの感動的な心温まる話を思い出し、いろいろ難しく考えるのではなく
「助けあいのこころ」そこに幸せの原点があるように感じました。

自分が誰かのために役立っている幸せ。
相手が喜ぶのを見る事が幸せ人とのつながりの中に感じる幸せ・・・等々

自分の周りに、すぐそばにあるような気がします。
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